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アジアンタイヤ ハンコックKinergy Eco2(K435)のレビューとヨコハマエコスの比較

アジアンタイヤ ハンコックKinergy Eco2(K435)を、軽自動車のムーブで使用したレビューとヨコハマエコスとを比較した記事です。

タイヤノイズや乗り心地、ウエット・ドライグリップなどの安全性、寿命や耐久性について書いています。

アジアンタイヤ ハンコックKinergy Eco2(K435)のレビューとヨコハマエコスの比較

投稿者のプロフィール・車の使用目的

大ちゃんさん

住まいは九州で、車はムーヴです。車の主な使用は、通勤、買い物などの日常的な使用用途です。軽自動車なのであまりスピードも出しませんし、安全運転を心がけていますがブレーキを踏むのがたまに遅いと言われます。

タイヤサイズは155/65R14で、ハンコックの前はヨコハマのエコスを使用していました。値段的には軽自動車のタイヤなので、国産のランクが低いタイヤと比べると少しハンコックが安いくらいです。

近所のスタンドにおいてあった時期もあったので、ある時はスタンドで交換して、ない時はオートウェイというタイヤ専門店で交換しています。

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ハンコックKinergry Eco2の評判・評価

乗り心地については、国産のタイヤともさほど変わりないと思います。タイヤノイズも全然気になりませんしガタガタするのはどの軽自動車に乗っていてもするので、アジアンタイヤが原因でガタついてることはまずないと思います。

晴れの日のグリップ感は普通に効いていると思います。

ただネットでもよく見かけるのですが、空気圧の減りが早いような気がします。個人的には空気圧のチェックも頻繁にしますし、規定はありますが少し多めに空気圧を入れてもらっておくと全然気にならないと思います。

タイヤ溝もアジアンタイヤだからと言って極端に減りが早い訳でもないので、交換周期が同じならアジアンタイヤを使用したほうが値段的にも安いです。友人にタイヤの相談をされた時にも価格も安いし、性能的に見ても国産とさほど変わりがないのでハンコックのタイヤをお勧めしています。

雨の日(ウエット路面)の安全性 ブレーキ性能

安全性に関しても国産タイヤとさほど変わりないので安心して使用できます。雨の日にめちゃくちゃ滑るなんてこともありませんし、タイヤ溝の摩耗が激しくすぐツルツルになるわけでもないので安全性に関しても全く問題ありません。

アジアンタイヤだからと言ってサイズが合わなかったりがたつきも感じられないので十分に安心して乗れます。国産に比べると価格が安いので不安がられる方も少なからずいると思いますがコストパフォーマンスが高いのでお得感があります。

コストパフォーマンスや安全性・耐久性や燃費について

どのタイヤでも距離を走ったり荒い運転をしていれば摩耗するので、普通に運転していれば2年くらいは持つと思います。国産といっても長持ちするわけではないので遜色ないと思います。燃費もアジアンタイヤに替えたから極端に悪くなるとかは全くありません。

アジアンタイヤハンコックKinergry Eco2の総合的な感想 おすすめポイント

ダイハツの新車に純正で履いているくらいなので安全性を見ても全く問題ありません。オススメしたいのはやはり値段が安く国産に引けをとらないとこです。誰でもアジアンタイヤと聞けば不安があると思いますが、履かせてみると国産とさほど変わらないことがすぐ実感できるのでお勧めです。

 

 

⇓Kinergy Eco2のサイズと価格を見る

【タイヤ交換対象】サマータイヤ 155/65R13 73T ハンコック キナジーエコ2 K435 HANKOOK KINERGY ECO2 K435

 

 

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